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> オーディオ関連のログの部分に関連するところで > https://advent.ivory.ne.jp/gate/_guestbook/log0a.html > ヘッドフォン環境についての内容を拾い忘れていたのが発覚して慌てて継ぎ足しておきました。 > (ちなみに、2025時点でも当時採録の「AKG K240 StudioをBELDEN 88761にケーブル変更」が最良の選択のようです。 > なお、少しでも安くしようと他店で買うと偽物をつかまされる可能性が猛烈に高いので変な店で買わないことも極めて重要だったりもします。) > > > で、このところ連続してさらに新しい知見が公開されていてとても興味深いので、多少の抜き書きをしておきます。 > やる気勢の方は是非とも原文の方に当たられたし、です。 > > https://procable.seesaa.net/article/504300223.html > >DACなどというものは、 > >Mチップのマックミニが登場した今や、 > >世界一のDACですら、足を引っ張る、邪悪な、邪魔者でしかありませんので、気を付けてください!! > > >いかなるDACであれ > >即座にはずしてください!! > > >200万円のマスタリング用のDACですら、Mチップのマックミニには、負けるのですから、当然の事です!! > >ダメなものは、ダメと記述するのみです。 > > https://procable.seesaa.net/article/505236234.html > >光出力の場合には、元がマックブックプロなどでしたから、対等の比較ではありませんが、マックミニに光出力が付いていたとしても、マックミニ本体の、ミニステレオからの音が勝るだろうと直感します。あそこまで完成された完璧な音に、別の機材を接続する必要性は、全くありません。 > > https://procable.seesaa.net/article/504910748.html > >生音のセッティングが、実に簡単な事になってしまいました。 > >エベレスト超えを怖れる必要もまったくありません。 > > >さらに、誰も高山病などにもなりません。 > >マックミニMチップの存在(柔らかく・優しく・濃密な生音!)こそが、 > >高山病回避には、とても大きいのです。 > > >「音の焦点」についての心配は、まったくなくなってしまいます。 > >100V環境でオーディオをするかただけが、必死になって、1.5センチ単位で、微調整しないといけない事になってしまいました。 > > https://procable.seesaa.net/article/505236234.html > >100V環境のかたは、WEの16GAのケーブル、又は、ベルデン8460か8470を(この両者は、今も100V環境では世界一位とニ位の性能を誇ります!)を1.5センチ単位で長さ調整して、音の焦点をあわせていくことです。 > >これは今も、そのまま通用しますので、積極的にやってみてください! > > >200V+アースというような環境のかたや、アイソレーショントランス、ダウン&アイソレーショントランスなど、電源が高度になればなるほど、AE線を長く引く方法や、クロスオーバーを使うという「音の焦点」の合わせかたが、最も適切な方法でした。 > > >米国直輸入ベルデン9497で、アイソレーション電源+あの最終兵器の結界音響!!、という環境で、15mで解決しております。ダウン&アイソレーションだったとしても、片側20mもあれば、十二分ではなかろうかと想像しています。 > >ただし、条件としては、Mチップのマックミニ(又は、マックブックエアー、または、マックスタジオ)を、使う事です。 > > https://procable.seesaa.net/article/502615408.html > >別の大事な事もここに書いておきます。 > > >真空管は音が柔らかいだの、トランジスタは音が硬いだの、そういう問答は、かなりレベルの低い人達によって語られている論議だと考えてください。 > > >フラットのレベル、解像度のレベル、どこまでもレベルの違いが存在しているだけで、音は、ほぼ同じなのです。 > > >真空管の音が柔らかいと思われるのでしたら、そのアンプは、三流品だということです。 > >三流品であることだけは知ったうえで音に接していないと危険です、ということです。 > > ※この抜き書きだけでは全く意味が分からない人は前出のウチのオーディオ関連の過去ログをさらっと読むか引用元の方をがっつりしっかり読み込むかしていただく感じで一つ。
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