GuestBoard.

すっかり忘れておりましたが、わたくし今回のサイトリニューアルにおいて謎の事案に遭遇しておりました。
https://advent.ivory.ne.jp/gate/_files/_otherinfo/_objects/reissue.png
このような感じであります。　謎！

そして、何故このようなことを取沙汰しておるかといいますれば、このように・・・

https://dic.pixiv.net/a/%E5%86%99%E6%A4%8D%E8%A8%98%E5%8F%B7BA-90
>写研がデザインしたBA-90の著作権は同社が保持していたが、
>これを収録したフォント見本が発行されたのは1965年。
>よって著作権法第53条「団体名義の著作物の保護期間」に拠り
>遅くとも2015年12月31日限りで著作権保護期間は終了。
>現在ではこの記号の著作権上のリスクは存在しない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:BA-90.png
>写研の1955年度カタログに記載があるため、制作は1955年以前と推測される

>日本国著作権法およびアメリカ合衆国著作権法に基づき、著作権の保護期間が満了しているため、
>パブリックドメインの状態にあります。
>その他の国では、当該国の著作権法に基づいて、著作権の対象であるか否かが判断されます。

気を解放しろ!!!!!

・・・という事態が発生している昨今であります。
要するに、独自にトレースしているため、またしても誰にも伝わらないところでやられている始末にござい。


ということはさておき、誰にもわからないレベルなコトを成し遂げる もっとすごい方が世の中にはおられます。

https://number-shot.net/blog/illusion-the-console-terminal-font/
超解像度が加速するコンソール端末用フォント Illusion シリーズ
>サブピクセルレンダリングさせた 超解像度 を手に入れ
>コンソール端末での表現を再現

な･･･なんだ･･･！？　こっこの戦闘力はーー！！

・・・みたいな感じであります。


あと例のものにも続編が出てるようなので興味のある方は そちらへ。

http://site.wepage.com/vestariasaga
Vestaria Saga

長い、長い、戦いでありました・・・
これまで至り来たった道を思い起こしてみると


MSゴシックにかけられた呪いを解き
本来の写植由来のリコーのフォントの姿に戻す旅に出たり

https://github.com/tkumata/RemoveBitmapFont
RemoveBitmapFont


CSS3でアホみたいにゴリゴリ動かすのが
実用的に行える時代になっているよと誘惑されてみたり

https://qiita.com/duka
CSS animation で遊び倒す - duka


ポン付けで組み上がるから難しい事考えんでもええんや
やってみたければ知識なくても平気なんやと誘われてみたり

https://studio.design/ja/design
STUDIO


機械翻訳バリバリの意味不明な文面が帰ってくるのが
当然だった時代に比べて実用的になりつつあると言われてみたり

https://translate.weblio.jp/web/english
Weblio 翻訳 - ウェブページ翻訳
https://gigazine.net/news/20200323-deepl-translator-japanese/
めちゃくちゃ精度が高いと話題の機械翻訳「DeepL翻訳」


ああ、色々あったなぁ。色々あったなぁ・・・

　基本どれもこれも このサイトの趣旨と 全く関係ないけど。

・・・という感じの長い戦いでした。

というわけで、恥ずかしながらわたくし、全ページのHTML5化を
今更ながらにひととおり終えたところであります。なーうー。
おてての しわと しわを合わせて なーうー。

ですので、だいたいのページでほとんど見た目が変わっていないのに
全面リニューアルされました。どこかしら書き加わってたりします。

そして、アーカイブページも見た目に解像度が上がって豪華になったよ！
Wiz II の単機能パッチも加わったよ！
パレットのページも予告通り書き換えで豪華になってるよ！

トップページには隠しキャラもいるよ！もちろんあの男だよ！

バカなの？　死ぬ準備なの？


＜裏技＞
●ダークモードの出し方
トップページでサイトのタイトルをクリックしよう

●隠しキャラの出し方
トップページで回転する文字をクリックしてみよう
クリック（ホールド）したまま赤い文字に近づくと、へ、変化がー？！

・・・探偵！　ファントムスクゥゥーーープ！！（壊）

長いことほったらかしてると サイト内の記述にえらく時代遅れになっているところがあって 目下のところ色々あれやこれやしている最中にございます。

で、現在ではパレットの研究が各地でだいぶ進んでいる旨について、こちらで先んじて共有しておくことにいたします。


http://metalidol.xxxxxxxx.jp/index.html
>ファミコンパレットの調査
>テレビやキャプチャ環境によって色味は変わるため、それぞれの環境の数だけ正解があると言えます。

>任天堂製のエミュレータだけでも1つもパレットが揃っておらず、調整の苦労が伺えます。

>VirtuaNESのパレット
>実機で色味が変わってしまいました。

>参考：各エミュレータのパレットがまとめられているサイト
http://emulation.gametechwiki.com/index.php/Famicom_Color_Palette

※どちらもパレットのダウンロードができるので、興味がある方はお見逃しなく。

後者のEmulation General Wikiのページの方は、バーチャルコンソールの色(Wii版・3DS版で別)やNintendo Switch Onlineの色までが それぞれまとめられている激しい仕事ぶり。

Mesenにプリセットで収録されているのやそうでないのも沢山あって、
「YUV (Sony CXA2025AS) 」…Based on an NTSC decoder found in Sony TVs
「YUV with yellow boost」…Based on decoders in certain NTSC-J TVs
なんていうのもあるようなので、ご自身の記憶での当たりを引く方もあるかもしれません。

で、とりあえず当然と言えば当然ですが、集めてもピコピコポン級に謎は解明しません。

沢山ありすぎてワケワカという人は、さしあたりというか、やっぱりNestopiaのYUVカラーを一つの基準にしておくのがよいかと思うわけです。


あと、この関係でウチの「RFユニットっぽいパレット」が更新されるようなことはありますまい。
（あれは“ああいうもの”として完結しておりますので念のため。）

というわけで、アイレムの日です。

といいつつ、当サイトのスタンスとしてはエイプリルフール禁止令と処す。
あんなもんまともに相手してたら経済活動としていいことないと思うよ！

ていうかアイレムはマジに好きな人にとってはスペランカーとかのナナメ上ヘナチョコ感よりも
強い大友克洋臭であります。お好きな方はメビウスのアンカルにも手を出すことになります。

すなわちNEO-GEOが小型化しようとも割合どうでもいいセレクトになっちゃうわけで
アイレムファンならばKOF94“だけ”はBGの人知を超えた鬼気迫る描き込みと
世紀末救世主伝説感漂うアンダーカバーさ全開なサウンドともども心酔できますので
「94だけはゲームというよりアイレム」ととらえると幸せになれます。

例によって何の脈絡もなく超とーとつなお話ではありますが、
またしても　アニメかゲームしか知らんようではいかんレベルのお話　にございます。

で、今回のこれを見ていただきましょう　は
『コズミック フロント NEXT』の「見えてきた！5億光年の宇宙地図」
これです。

もともと当たり外れのデカい番組なので普段はそうとう人を選びますが今回取り上げる
上記の「ラニアケア超銀河団の話」は2019年1月公開の最新な話題を
高精細な映像でついてけないくらいのスケールでぶん回すという子供から大人までヨダレを垂れ流すような内容でした。

何故これを地上波でやらなかったし！！おめーら強制搾取なら国営と変わらんくせに何しとんねん！
・・・いや、地上波でタレントいっぱい使って薄味の中身にするよか断然マシかもしらんけど。
いえ、正直言うとそんなことせんでやってくれたので全っ然マシです。ごめんなさい。
・・・マジでもし仮に地上波版やるとしてそんなへっちょい内容にしないでください。お願いします。
つーか、そもそも そうなりがちな時点でバランスのとり方だいぶおかしいやろ！なんなんや！！

・・・ということはさておき、この回は動く映像であんなのやこんなのを見せてもらえる快作です。
CG作った人らようがんばらはった。えらいわ。立体であんなとこやこんなとこが動いてもう大変。
解説もそこそこ詳しくて初心者でも安心です。
（光と電波が本質的には同じものという感覚についていけるかどうかはちょっと予習ないと難しいかもわからんけども、実際のとこ伸ばすか縮めるかで見えるか見えないかが変わるってだけです。）
ていうかこんなもん見せられたらゲームもアニメもまだまだ浅学で狭量に感じる始末で
より一層の努力精進を致したくなる、そのような素晴らしさを感じられるに相違ございません。

で、もし額面通りの内容なら次の重力レンズの回も多分かなりおもろいはず。

なにやら急に思い立ってしまったので、さしあたってこちらのアーカイブページに入れてないものにアクセスできてしまうというお話し。

https://ux.getuploader.com/hack_slash/download/2
GBC

https://ux.getuploader.com/hack_slash/download/17
NP

ていうか、これは正直に申し上げますれば当サイトの立場として考えた場合、サイト更新に繋がるほどの規模の大きさではないのか。
なんということでしょう。

今のこの感じを過不足なく書き記すならば 写植記号「BA-90」です。（“BA-90”で大空に笑顔でキメ）
写植記号「BA-90」が普通にサイトで使うにはウェブフォントにしないといけないレベルなので反旗を翻す必要がある！
そのうち！
カワイイは正義！

というか、色々と意味が分からない方は某小説の「水の街の子鬼殺し」の白いアレは某警察の「地下迷宮物件」の白いアレと関連しているのかどうかを思うさま詳細にレポートしてください。

そして、わたくしはついに恐ろしい横道に差し掛かったのである。

↓　ココ
https://advent.ivory.ne.jp/gate/_files/_pc_javardry_mod_files_2019-01.7z
　※割と重いのでいきなり踏まないように注意（容量8M）

あらかじめ誤解の無いように申し上げておきますが、このファイルに関しては
五つの試練の本家シナリオより公式サーバのユーザーシナリオのがいいけど
戦闘の監獄のインターフェースと操作系がどうにも好みに合わないというレベルくらいの人にしか役に立ちません。

まぁ、このサイト的にはあくまで横道なのでどっぷりと浸かるような話ではなく。

　　あしもとは　みずぎわ

むしろシナリオの方用意しろという方は10文字以上で訴えていただきたく。

　　そのさきにすすめば、おぼれるがさだめ。

それでもなおシナリオの方用意しろという方は300文字以内で訴えていただくほかなく。

　　このさきへ　いかぬがとくさく、さもなくば・・・

っていうか、マジで元号のせいなのか、いなや。わたくしの身に何が起こってしまったのでありましょうか。

・・・次に来たらデスクトップカスタマイズサイトになってたらカンベンな！

と思いきやこれで四が日連続行動という恐るべき事態であります。

四が日って何や。

と、このように、ついに謎の展開に拍車がかかるわけでございましたのですよ。
というかやったこと自体は昨日やった分をやっぱ取り下げて無かったことにしたいばかりにファイルが追加されるという始末なのでございます。
なので昨日の分は捨てましょう。必ず捨てましょう。絶対に捨てましょう。
そう、何より、わたくし自身が保存していませんのでございますよ。

このところ何が起きてしまっているのか。どういうことになっているのか、わたくし自身がわかりません。
元号が切り替わる予兆で未知のパワーが発動してしまっているのか、いったいどうなる？！待て、次号。

とりあえず思いつきで行動してしまい続けていることの恐ろしさを噛みしめるばかりであります。

新年が明けても正月期間はなんにもしないよしないよーが慣例の当サイトでありましたが、ついにまさかついにまさかついにまさかその慣例が破られてしまいましたことになりましょうとはどのようにいたしますればどのように。
というか三が日連続行動という恐るべき事態であります。毎日一つ追加されるなど、これまで発生したことがあったでしょうか。
なんということでしょう。

まぁ正直に申し上げますればサイト更新に繋がるほどの規模の大きさは全くありませんが。
なんということでしょう。

というわけで、ファイルアーカイブスにて小規模に何やら追加されました。
ビフォーアフターがないと なんだかわからないこのありさま。
なんということでしょう。

ではまたいつか更新するその日まで。

世間では何やら未知の空間粒子NEWALONEが存在していることを示唆するようなアレでナニな日をテコ入れに使おうとしているようですが、
このサイトに来る人にとっては「ブラックフライデー」という文字列はCF-345を示しているわけであり、それはすなわち
“理論性能上何の補給を受けずとも無限時間、宇宙での戦闘航行行動が可能”ということで決定です。

EYES ONLY　　　COPY ONE OF ONE

はい。何も変わってません。
しかしサイトにSがつきました。
世の中httpsが主流だから対応しろというのでしょうがないではありませんか。
で、Sがつきました。つまりスペリオルです。Ex-S（イクスェス）ではありません。

ていうか個人的には出渕さんの方が断然好きですし。
たとえ「ブチ穴は軽量化ですよ。」とは思えなかろうとブチ穴いっぱいでもOKですし。
正直なところ、藤田さんデザインで出渕さんフィニッシュくらいの落としどころが一番いいと思います。
ですからうちでVer.Kaは出ませんよっと。

軍事軍事しいのはなんかもうという感じだったり何やかやでもうアレです。
やさしい希望がある方は日常と芸術を融合してください。

まさかの進展なしであります。我ながらそんなの嘘だといっていただきたいありさまだす。

というか、ここ最近の映画館ときたら「ビジランテ」だの「ジオストーム」だの
おめえらは どこのアイレムだ！といわんばかりの文字が踊ってやがりました。
スペランカー先生のバンゲリング帝国潜入の映像化も近そうです。

でも間違えてはいけません。「ブラックパンサー」はコナミです。

・・・きゅうしょう ってなんや。

えっとぉ〜、「旧称」だったらビホルダーとかそういうのが版権的に使えないかもって困っちゃうカンジかもだけどぉ〜
「球将」ならスーパーオリオンあたりかもしれないゾ☆

そういうわけでなんか全然進んでないのになんだか移動音はしてるという謎の事態に突入であります。
今年で10年もこんなことしてる記念って大丈夫なの私ー！

明日はどっちだ！！

はい。この半年ほど何にも書き込んでいなかった気がしますが、1月以降
リカバリに恐ろしく手間取り、もうそれはそれは何にも出来ませんでした。

具体的に言うとOS Xで内臓HDDのFAT ex領域に大量のファイルがあると
ファイル数が一定の閾値を超えたあたりで何の予兆もなく突然丸ごとパーティションが吹っ飛び、
そうなるとWindowsのあるNTFS領域まで起動不能化する巻き添えダメージを食らう
という原因不明の状態に。
この謎が解けぬまま5ループ以上リカバリを繰り返すとか何ヵ月も足止めされておりました。
これがもう、ほぼ間違いなくOS側のソフトウエア的なエラーで手の付けようがない事態と判断され、
もうどうしようもないので現状ではFAT ex領域をHFS+にしてWindows側を
HFS+が読める状態にするという苦肉の作も良いところの無理矢理な打開策を得た次第。
正直、全然解決してないけどほぼ解決したことにしてしまうよ。わーいわーい。

こんなありさまで、ほんとに何も出来ませんでした。どうしようもないじゃないか。こんちくしょう。

もうほんまになんなんやねんこれ。なんなんやねんこれ。なんなんやこれ。
ねんねこさっしゃれをうたいました。

さて、このところ停滞しまくっている当サイトではありますが、ここに来てまさかの更新とあいなりました。
ということで、久々の新作ページ追加に加えてアーカイブスページにもメモを追加という本気ぶりの更新であります。
本人も全く予定していなかったタイミングでこんなことになるのですから、いや、世の中 何が起こるかわかったもんじゃありません。

といっても例のごとく、前々から言っていた「今やってるやつ」ではなくて、今回もまた あまりにも更新が滞っているので急遽軽めのものに手を出してみたという具合です。まーたーしーてーもー。
そんなことするくらいなら例のやつに力入れてた方がええんちゃうという声が聞こえてきそうではありますが。
しかし、スターラスターの改作に費やした時間は2日です。ということはページ追加含めても一週間かけていないのですよ。ということで安心です。（やっつけという意味ではなく全体量が少なかったという。）

で、なんでいきなりそこに手を出したかというのも含めつつ、ここでの共有情報としてもご紹介しておきたいのがこちら。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~zekzek/artworks.html
遠山茂樹作品集･アートワークス編

いやー、つい最近になってこんなものが出ておりましたとは。あるところにはあるものですな。カラーイラストがカラー収録でないのが残念ではありますが、ラフとはいえガイアのコクピットの資料なんて普通手に入らんっちゅう。
それにしても資料見てしまうとデカい模型が欲しくなってしまうので注意が要ります。

ついでなので、併せて押さえておきたいものとしてこちらも。

http://togetter.com/li/736520
川田宏行氏による「スターラスター」の効果音の話
http://togetter.com/li/209495
川田宏行氏による「ワルキューレの伝説」「妖怪道中記」音楽制作話

といったところで、閑話休題。

今回は特集ページまで書き上げる本気ぶりでやったりましたが、そこで触れているX68000版がビジュアル的には最高に近いからそれさえあれば他はいらないのかというと、X68000版は曲もSEも全然違うし 各モジュールエラーとかシールド残量とかがパッと見でわかりづらいし ショットのオート連射が快適ではあるものの敵が大量に近寄ってくるしで、選ぶならやっぱりFC版を選択しまうというこのジレンマ。X68000版はOPが三種類もあるのであれだけはおさえておきたいところ。
いえ、スターイクシオンでしたらコンバットディスプレイの光点をください。アレが一番理屈がわかりやすいのです。レーダーの光点とワープ背景は評価します。
と、他機種版をやってしまうと、スターラスターはやはり「ムダ弾撃つんじゃねえ！エネルギー切れで死にてえのか！」と脳内教官に怒鳴られそうな緊張感とエネルギーが無くなったら宇宙におっ放り出されて死ぬ緊迫感と手連射で狙った位置にズバズバ当てていく職人気質的な爽快感が割と重要であるのが体得できるという意味では良いんですが。

とりあえず、これ以上の改善について技術提供いただけるものならご提供いただきたい意味も多分に含めつつで改作公開にいたった次第であります。
それでも時間かけてないのは確かなので、もしどっかおかしくなったりしてるとこあったらご報告いただきたいとこです。
あとページ側の文面でもなんか全然違ってるとこがあったらご報告いただきたいとこです。


※おまけの雑学
http://proxima.coomaru.com/note/vernier00.html#abusage
（架空の世界においては）
>現実の宇宙船と違って、軌道を瞬時に大きく変化させているモノがあるように思います。
>現実にはそのような動きをするモノが無い以上、フィクション作品に使われているそれらの装置がどう命名されるのかはその作品によるとしか言えません。

>現実の話においては姿勢制御用のロケット、特に宇宙船の周りについていて船体を回転させたりする装置でしたら、バーニアやアポジモーターではなく、スラスタやRCS、RCSスラスタ、姿勢制御用スラスタ等と呼ぶ方が適切だろう思います。