[No.13]
投稿者:HiBlank投稿日時:2021/11/05(Fri) 23:45
[No.12]
投稿者:HiBlank投稿日時:2021/07/14(Wed) 01:34
[No.11]
投稿者:HiBlank投稿日時:2021/03/11(Thu) 23:27
[No.10]
投稿者:HiBlank投稿日時:2020/10/23(Fri) 01:00
[No.9]
投稿者:HiBlank投稿日時:2020/08/04(Tue) 00:27
[No.8]
投稿者:HiBlank投稿日時:2020/05/06(Wed) 01:07
[No.7]
投稿者:HiBlank投稿日時:2020/05/05(Tue) 13:54
[No.6]
投稿者:HiBlank投稿日時:2020/03/28(Sat) 15:18
[No.5]
投稿者:HiBlank投稿日時:2020/03/15(Sun) 22:29
[No.4]
投稿者:HiBlank投稿日時:2020/02/21(Fri) 23:20
[No.3]
投稿者:HiBlank投稿日時:2020/01/24(Fri) 00:38
[No.2]
投稿者:HiBlank投稿日時:2020/01/13(Mon) 22:15
[No.1]
投稿者:HiBlank投稿日時:2020/01/13(Mon) 22:02
記載しておいてもその時に繋がるかどうかわかりませんが、
あと、ココに載せるか迷ったけどもゲームサイドの観点を踏まえて。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4420270.html
>三遊亭円丈さんは「新作落語のカリスマ」と呼ばれ、
>現代落語に大きな影響を与えました。
グレーターデーモンを世界で初めて落語に登場させた方かと。
ウィザードリィと落語が融合されてしまう革新性が
というより、このサイト的には文化人としてより何よりも
イカれたゲームライターとしての文才によって心の師でもありました。
よくわからない人は実質的にエメドラの生みの親ということで一つ。
師といえば何と言っても『円丈のドラゴンスレイヤー』。の「連載版の方」が
軽妙な語り口を存分に味わうことはできるんだけども今となっては
国会図書館みたいなトコにお世話にならなきゃならない感が押し寄せるので
無料版があるだけでもありがたいとしてこちらを。
(でも「連載版の方」が何倍もイカれてるのでむしろそっちを公開していただきたかったり)
https://www.mangaz.com/book/detail/68251
円丈のドラゴンスレイヤー シミュレーションゲーム編 無料版
正面切って真っ正直に読み込むというより ぱっと見で
その溢れるような圧倒的文体を流すのが粋な見方かと思います。
//しかしこのページ、インターフェースがわかりずらい。マウスでGUI操作するもんだと
//チョイチョイやってると広告ページになっていきなり操作不能になっちゃう。焦るヨネ。
//悪い事してネェだろ何だよ!ってなるけど実はキーボードの左右で動けるんだ。
//そんなの一見でわかるわけねぇだろ!どういう了見だ! みたいな。
この本、コンシューマーユーザー置いてけぼりかと思いきや
ファイアーエムブレムも扱っているという。ということでおススメは
前書きとハラキリとファイアーエムブレムのページという事に致します。
一記事に対する検証とバイタリティとに頭が下がるぐらいの勢いがあります。
この切り口とテンションには現代でも敵わぬと改めてなお驚愕する次第。